トルコリラのFX会社別スワップポイント比較【2019年12月版】

トルコリラのFX会社別スワップポイント比較

近年、トルコリラと取引できるFX会社が増えてきました。トルコ共和国の政策金利は2019年は12.00%~24.00%で推しており、かなりの高金利になっています。

必然的にスワップポイントも高くなり、スワップ目当ての投資家には非常に人気のある通貨です。

トルコリラを1万通貨保有すれば1か月に2,000円~3,000円のスワップポイントが貰える計算になります。

1年で3万円くらいかな…。

ここでは、FX会社別のトルコリラのスワップポイントを調べてみたので書き記しておきたいと思います。

スワップポイント比較ですか、これは是非知っておきたいですね!

1日のスワップポイントが10円違うだけでも、年間で計算すると3,650円も差が出てくるので、なるべくスワップポイントの高いFX会社と取引しておきたいですね。

トルコリラが取引できるFX会社はどれくらいあるの?

ワタシが初めてTRY/JPY(トルコリラ/日本円)を購入した2008年当時は、トルコリラを取引できるFX会社は ヒロセ通商 くらいでしたね。

当時はマイナー通貨でしたからね。

その当時はトルコリラの為替レートは90円近くあり、トルコ共和国の政策金利が最高で16.75%もありました。サブプライム問題以前の景気が良かった時代です。

もう10年以上も前になりましたね。

下記の通り、8万通貨保有していたので、1日のスワップポイントは3,328円でした。

トルコリラのFX会社別スワップポイント比較【2019年最新版】

スゲー!

この後は、リーマンショック・サブプライム問題で奈落の底まで落ちていくのですが(笑)。

トルコリラのFX会社別スワップポイント比較【2019年最新版】

話しが逸れましたが、2019年現在、トルコリラと取引できるFX会社を調べてみると、20社近く存在します。この中でスワップポイントが高いFX会社を紹介していきたいと思います。

インヴァスト証券

インヴァスト証券のトライオートFXでは自動売買で取引が可能になります。このため自動売買で取引を行いたい方にお勧めです。

機械が自動で取引してくれるのか?大丈夫かな?

1,000通貨から始められるので、初心者の方や自分でトレードするのが苦手な方に人気です。

ただ、スプレッドが5.5銭というのが気になりますが…。

会社名インヴァスト証券(トライオートFX)
1日のスワップポイント
(2020年1月1日~)
40~42円
スプレッド5.5銭
2020年1/17~2/29は1.6銭
最小取引単位1,000通貨
公式サイトトライオートFX

icon-check-square-o トライオートFXでの2019年12月の日別スワップポイント

トライオートFXでの2019年12月1日~31日の日別スワップポイントになります。

トルコリラのスワップポイント2019年12月
1日11日20121日
2日6512日6722日
3日6513日6723日
4日19514日24日40
5日6515日25日120
6日6516日6726日280
7日17日6727日40
8日18日20128日
9日6619日6729日
10日6620日13430日
    31日

2019年12月の総スワップポイントは1,938円で、1日平均は62.5円でした。

総スワップポイント1日平均
2019年12月1,938円62.5円
2019年11月1,807円60.2円
2019年10月2,631円84.8円
2019年9月2,150円71.6円
トライオート

ヒロセ通商 LION FX

ワタシが2008年に初めてTRY/JPY(トルコリラ/日本円)を保持したのがヒロセ通商のHirose Traderでした。

その当時からLION FXは存在しましたが、今ほどスワップポイントが高くありませんでした。2014年にHirose Traderがサービスを終了したので、泣く泣くサクソバンク証券へ口座移管せざるを得なくなりました。

今現在ではスワップポイントはかなり高くなっていますね。ワタシもLION FXへ口座を移したいのですが、なかなか勇気がありません。

ヒロセ通商ではキャッシュバックキャンペーンの他に、ラーメンや牛肉が貰えるキャンペーンも開催されているのが特徴です。

会社名ヒロセ通商 LION FX
1日のスワップポイント
(2020年1月1日~)
38~40円
スプレッド1.6銭
最小取引単位1,000通貨
公式サイトヒロセ通商【LION FX】

icon-check-square-o LION FXでの2019年12月の日別スワップポイント

LION FXでの2019年12月1日~31日の日別スワップポイントになります。

トルコリラのスワップポイント2019年12月
1日11日13521日
2日5612日5922日
3日5913日4223日40
4日13514日24日46
5日6015日25日105
6日4516日4626日46
7日17日4727日44
8日18日12028日
9日5419日4029日
10日5920日3530日40
    31日120

2019年12月の総スワップポイントは1,433円で、1日平均は46.2円でした。

総スワップポイント1日平均
2019年12月1,433円46.2円
2019年11月1,436円47.8円
2019年10月2,053円66.2円
2019年9月2,111円70.3円

みんなのFX

親会社がパンタ・レイ証券⇒EMCOM証券と変わり、現在ではトレイダーズ証券の傘下になっています。

みんなのFXの特徴は、買いスワップと売りスワップが同額になってる事す。スワップポイントも高く取引単位も1,000通貨から可能で、スプレッドも1.7銭と申し分ないFX会社です。

会社名みんなのFX
1日のスワップポイント
(2020年1月1日~)
36~50円
スプレッド1.6銭
最小取引単位1,000通貨
公式サイトトレイダーズ証券

icon-check-square-o みんなのFXの2019年12月の日別スワップポイント

みんなのFXでの2019年12月1日~31日の日別スワップポイントになります。

トルコリラのスワップポイント2019年12月
1日11日16521日
2日5812日5522日
3日5813日4523日
4日17414日24日45
5日5815日25日75
6日5816日5026日175
7日17日4527日50
8日18日13528日
9日5819日1029日
10日5820日7030日
   31日

2019年12月の総スワップポイントは1,442円で、1日平均は46.5円でした。

総スワップポイント1日平均
2019年12月1,442円46.5円
2019年11月1,550円51.6円
2019年10月2,218円71.5円
2019年9月2,159円71.9円
トレイダーズ証券[みんなのFX]

GMOクリック証券(くりっく365)

くりっく365とは、東京金融取引所が市場を開設している外国為替証拠金取引の事です。

普通のFX会社とどこが違うのかな?

スワップポイントが少し高く設定されており、『買いスワップポイント』と『売りスワップポイント』が同じ値段に設定されています。

TRY/JPY(トルコリラ/日本円)を空売りする場合は、毎日スワップポイントを払い続けなければならないので、なるべく安い方が得ですね、そんな時はくりっく365で取引をすれば支払うスワップポイントが少なくて済みます。

会社名GMOクリック証券(くりっく365)
1日のスワップポイント
(2020年1月1日~)
43~48円
スプレッドマーケットメイク方式で決定
最小取引単位10,000通貨
公式サイトGMOクリック証券

icon-check-square-o GMOクリック証券(くりっく365)での2019年12月の日別スワップポイント

GMOクリック証券(くりっく365)での2019年12月1日~31日の日別スワップポイントになります。

トルコリラのスワップポイント2019年12月
1日11日15521日
2日5512日5022日
3日5813日5223日
4日17214日24日49
5日5415日25日125
6日5416日5026日315
7日17日5027日43
8日18日15228日
9日5419日4229日
10日5320日11530日
   31日

2019年12月の総スワップポイントは1,698円で、1日平均は54.7円でした。

総スワップポイント1日平均
2019年12月1,698円54.7円
2019年11月1,590円53.0円
2019年10月2,280円73.5円
2019年9月2,111円70.3円
GMOクリック証券【くりっく365】

マネックス証券(マネックスFX PLUS)

マネックスFX PLUSはマネックス証券が提供するサービスになります。インターネット取引手数料・クイック入金手数料・口座開設費・口座維持費はすべて0円で取引が出来ます。

1,000通貨からの取引可能ですね。

マネックスFX PLUSの特徴として、1,000通貨~10,000通貨まではスプレッドは1.9銭なのに対して、11,000通貨~1,000,000通貨になると2.7銭にアップする事です。

会社名マネックス証券(マネックスFX PLUS)
1日のスワップポイント
(2020年1月1日~)
40~44円
スプレッド1.9銭(1,000~10,000通貨)

2.7銭(11,000~1,000,000通貨)

最小取引単位1,000通貨
公式サイトマネックスFX

icon-check-square-o マネックスFX PLUSでの2019年12月の日別スワップポイント

マネックスFX PLUSでの2019年12月1日~31日の日別スワップポイントになります。

トルコリラのスワップポイント2019年12月
1日11日5821日
2日5812日16522日
3日5813日5023日22
4日5914日24日
5日17715日25日47
6日5916日4526日135
7日17日5027日336
8日18日4428日
9日5919日13229日
10日5820日830日50
   31日

2019年12月の総スワップポイントは1,670円で、1日平均は53.8円でした。

総スワップポイント1日平均
2019年12月1,670円53.8円
2019年11月1,607円53.5円
2019年10月2,274円73.3円
2019年9月2,172円72.4円

サクソバンク証券

ひと昔前までは、180日間取引がなければ、1万円という何とも言えない高額の口座維持手数料が請求されましたが、2017年6月19日で廃止されたました。

ワタシもトルコリラを長期塩漬けにしていたので、毎年2万円ずつ徴収されていたわけですね。

飼いヌコ

けしからんな!

サクソバンク証券の最大の特徴は取引通貨の多さで、150通貨ペア以上の取り扱いがあります。面白い所でCHF/TRY(スイスフラン/トルコリラ)といった特殊な通貨ペアも扱っています。

トルコリラは円よりもスイスフランの方がスワップポイントが稼げる!
会社名サクソバンク証券
1日のスワップポイント
(2020年1月1日~)
40~47円
スプレッド変動制
最小取引単位5,000通貨
公式サイトサクソバンク証券

icon-check-square-o サクソバンク証券での2019年12月の日別スワップポイント

サクソバンク証券での2019年12月1日~31日の日別スワップポイントになります。

トルコリラのスワップポイント2019年12月
1日11日5521日
2日5612日16222日
3日5613日4623日118
4日5614日24日
5日16815日25日51.01
6日5616日4626日237
7日17日4527日456
8日18日4528日
9日5519日-829日
10日5520日4330日39
   31日

2019年12月の総スワップポイントは1,798.01円で、1日平均は58円でした。

総スワップポイント1日平均
2019年12月1,798.01円58円
2019年11月1,563円52.1円
2019年10月2026.02円65.3円
2019年9月2,297円76.5円
サクソバンク証券

SBI FXトレード

住信SBIネット銀行やSBI証券でお馴染みのSBIグループ傘下のFX会社になります。

SBI FXトレードでは1通貨からの取引が可能という、一風変わったFX会社になります。

会社名SBI FXトレード
1日のスワップポイント
(2020年1月1日~)
30~35円
スプレッド1.4銭(1~1,000通貨)

1.89~20.80銭
(1,001~1,000,000通貨)

最小取引単位1通貨
公式サイトSBIFXトレード

icon-check-square-o SBI FXトレードでの2019年12月の日別スワップポイント

SBI FXトレードでの2019年12月1日~31日の日別スワップポイントになります。

トルコリラのスワップポイント2019年12月
1日11日4621日50
2日12日13522日
3日4713日4223日
4日4814日4224日
5日14415日25日33
6日4916日26日90
7日4717日4327日245
8日18日4228日30
9日19日12929日
10日4720日3030日
  31日

2019年12月の総スワップポイントは1,339円で、1日平均は43.1円でした。

総スワップポイント1日平均
2019年12月 1,339円43.1円 
2019年11月1,382円46.0円
2019年10月1,931円62.2円
2019年9月1,845円61.5円

まとめ

今回は、TRY/JPY(トルコリラ/日本円)のスワップポイントが高いFX会社を紹介しました。

12月の1日から31日までの平均スワップポイントが高い順に表にまとめてみました。※スワップポイントは日々変動します。

FX会社名12月平均スワップ12月1日~31日
スワップ
スプレッド最小取引通貨
インヴァスト証券
(トライオートFX)
62.5円40~67円5.5銭1,000通貨
サクソバンク証券58.0円-8~56円変動制5,000通貨
GMOクリック証券
(くりっく365)
54.7円42~58円マーケットメイク方式10,000通貨
マネックスFX PLUS53.8円8~59円1.9銭
(1,000~10,000通貨)

2.7銭
(11,000~1,000,000通貨)
1,000通貨
みんなのFX46.5円10~58円1.6銭1,000通貨
ヒロセ通商 LION FX46.2円35~60円1.6銭1,000通貨
SBI FXトレード43.1円30~50円1.4銭
(1~1,000通貨)

1.89~20.80銭
(1,001~1,000,000通貨)
1通貨

2019年12月の平均スワップポイントが最も高かったのはインヴァスト証券で、平均スワップが62.5円(11月は60.2円)でした。続いてサクソバンク証券が58円(10月は52.1円)で2位となりました。

トルコの政策金利が19.75%⇒16.50%⇒14.00%⇒12.00%と下落した関係で各社ともにかなりスワップポイントが減少しています。

これは少し痛いな~。

2020年1月時点でのトルコ共和国の政策金利は14.00%で、スワップポイントは1日40円台~50円台です(1万通貨保有時)。トルコリラのレートはおよそ18.0円です。

TRY/JPY(トルコリラ/日本円)を1万通貨保有した場合、総ポジションは180,000円になり、ポジションを保持していくための必要証拠金は約7,200円です。

トルコリラが1円下がると1万円の損失になるので、5万円ほど入金しておけば安全に運営できますね。

5万円で1か月2,000円弱のスワップポイントが貰えるのか、かなりの効率ですね。

少ない証拠金で高レバレッジを掛けてポジションを保有すると、為替が変動した場合にロスカットされる恐れがあります。運営資金にはゆとりを持って安全にポジションを保有していく事が大事です。

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