【マネックス証券】米国株の配当金を出金する方法

【マネックス証券】米国株の配当金を出金する方法

マネックス証券で米国株を取引していると配当金が発生した場合にメールで知らせて貰えます。

↓こんな感じ。

マネックス証券 メール

マネックス証券で米国株を保有している場合は現地で配当金が分配される訳ですね、その後マネックス証券の外国株取引口座に1週間以内に入金されます。

ヨシッ!早速出金して美味しいものを食べに行こう!

ここではマネックス証券で米国株の配当金を出金する方法を初心者向けに紹介していきたいと思います。

出金する手順は以下になります。

STEP.1
外国株取引口座の配当金(外貨)を「円貨(日本円)」に振替
STEP.2
外国株取引口座の「円貨」を証券総合取引口座に振替
STEP.3
証券総合取引口座から出金

最初に配当金の確認を行おう

いちばん最初に配当金がどれ位振り込まれているのか確認を行っておきましょう、ちなみにマネックス証券では配当金は外貨(ドル)で振り込まれています。

ドルか…、何だか厄介だな~。

マネックス証券へログインを行い、トップページのメニュー「米国株・中国株」をクリックします。

配当金の確認「米国株・中国株」をクリック

続いて「管理サイト(為替振替・口座管理)」へと進みましょう。

配当金の確認「管理サイト(為替振替・口座管理)」をクリック

別窓が開くのでメニューから「口座情報」を選択します。

配当金の確認「口座情報」を選択

ここでは「資産状況」「取引余力・預り資産」が確認できますが、左のメニューから「取引履歴」をクリックしましょう。

配当金の確認「取引履歴」をクリック

「表示期間」を操作して表示させたい時期を設定します。

配当金の確認「表示期間」を操作して表示させたい時期を設定

この様に取引履歴や明細の一覧が表示されました、黒字で「配当」と記載されているのが配当欄ですね。

配当金の確認 黒字で「配当」と記載されているのが配当欄

「配当欄」の見方

配当欄には「数量」「単価」「受渡金額」の3つの項目があります。

配当欄には「数量」「単価」「受渡金額」の3つの項目がある

数量 保持している株数
単価 1株当たりの配当価格
受渡金額 税引き後に手元に残る配当金額
注意

米国株の配当金に対して現地で10%の税率が課税されて、更に日本で20.315%の税率が課税されます。

何!二重課税か!けしからん!

二重課税を回避する方法として確定申告時に「外国税額控除」の申告を行う事で、外国で課された税額を日本の所得税や住民税から控除する事が可能です。

ちなみにNISA口座では確定申告をする事が出来ないので「外国税額控除」は受けられません。

どちらにせよNISA口座では10%、特定口座では20.315%の税金がかかるのね…。

外国株取引口座の配当金(外貨)を円貨(日本円)に振替する

配当金はマネックス証券の外国株取引口座へ入金されているので、配当金を手に入れるためには外貨を円貨に振替する必要があります。

日本円に交換するのね。

最初に「管理サイト」右上の「振替」をクリックします。

配当金(外貨)を円貨(日本円)に振替「振替」をクリック

「為替振替」ページに移動するので右上の「米ドル 円」をクリックしましょう。

配当金(外貨)を円貨(日本円)に振替「米ドル 円」をクリック

「振替金額」欄に振替したい金額を外貨で入力して「振替」をクリックします。

配当金(外貨)を円貨(日本円)に振替「振替金額」欄に振替したい金額を外貨で入力して「振替」をクリック

注意

営業日当日に振り替えたい場合は14:30までに指示を行うと15:00に約定します、また非営業日および営業日の15:00以降の指示は翌営業日の指示となります。

確認ページが表示されるので間違いがなければ「実行」をクリックしましょう。

配当金(外貨)を円貨(日本円)に振替「実行」をクリック

これで米ドルから日本円への振替指示が完了しましたが、振替が行われるまでしばらく待つ必要があります。

配当金(外貨)を円貨(日本円)に振替 米ドルから日本円への振替指示が完了

為替手数料はどこで差し引かれるの?

マネックス証券では為替手数料は片道25銭となっていますが、この手数料は一体いつ請求されるのでしょうか?

後でまとめて請求されるんじゃないですかね?

外貨から円貨に両替する場合の為替レートは銀行の営業日の14:30~15:00に決定します、この決定したレートを仲値としてTTS(売りレート)やTTB(買いレート)が決められます。

例えば仲値が1ドル100円だった場合はTTSが100.25円でTTSが99.75円になる訳ですね。

決定したレートを仲値としてTTS(売りレート)やTTB(買いレート)が決められる

※マネックス証券では円貨から外貨への両替は無料になっています。

外国株取引口座の円貨を証券総合取引口座に振替

米ドルから日本円への振替が完了すると以下の画像のように「預かり資産」欄で資産が「米ドル」⇒「円貨」に移動します。

「預かり資産」欄で資産が「米ドル」⇒「円貨」に移動

ヨシッ!後は銀行に出金するだけだな。

今現在の資金は外国株取引口座に「円貨」として保管されているので、こちらの資産を証券総合取引口座に振替する必要があります。

また振替か…。

マイページから資金振替を行おう

最初にマネックス証券のマイページから「入出金」⇒「資金振替」と進みましょう。

円貨を証券総合取引口座に振替「入出金」⇒「資金振替」をクリック

続いて「資金振替」ページの「外国株取引」欄の「振替(日本円)」をクリックします。

円貨を証券総合取引口座に振替「振替(日本円)」をクリック

「外国株取引口座 → 証券総合取引口座」にチェックを入れて「次へ(振替額の指定)」をクリックします。

円貨を証券総合取引口座に振替「外国株取引口座 → 証券総合取引口座」にチェックを入れて「次へ(振替額の指定)」をクリック

注意

午前3:00~5:30頃(日曜日のみ7:30頃)と午後15:00頃~17:00頃の時間帯は振替は不可です。

振替額の欄に振り替えたい金額を日本円で入力して「次へ(振替額の確認)」をクリックします。

円貨を証券総合取引口座に振替 振り替えたい金額を日本円で入力して「次へ(振替額の確認)」をクリック

暗証番号を入力して「実行する」をクリックしましょう。

円貨を証券総合取引口座に振替 暗証番号を入力して「実行する」をクリック

これで証券総合取引口座への日本円の振替が完了しました。

リアルタイムで振替される訳ね。

こんな感じで「円貨」の預かり資産が無くなればOKです。

円貨を証券総合取引口座に振替「円貨」の預かり資産が無くなればOK

証券総合取引口座から出金を行う

最後に証券総合取引口座から配当金分の出金を行いますが、営業日の20:28までに出金指示を行うと翌営業日に銀行口座に反映されます。

翌日まで待つ必要ありか…。

配当金をすぐ手に入れたい場合は即時出金サービスを使うと出金指示の直後に指定の金融機関に振り込まれます。

ただし以下の振込ルールを覚えておきましょう。

即時出金サービスの振込ルール
  • 手数料は1回につき330円(税込)
  • 1回に利用できる振込金額は1,000~100万円
  • 1日の振込限度額は200万円まで
  • 1日の利用限度回数は3回まで

銀行への出金指示を行う

マイページの「入出金」⇒「出金指示」と進みます。

銀行への出金指示「入出金」⇒「出金指示」とクリック

「出金指示」ページでは最初に出金方法を「通常」「即時」から選択します、次に出金する金額を入力して「次へ(申込内容確認)」をクリックします。

銀行への出金指示 出金方法を選択して金額を入力して「次へ(申込内容確認)」をクリック

最後に暗証番号を入力して「実行する」をクリックすると出金指示の完了です。

銀行への出金指示 暗証番号を入力して「実行する」をクリック

ちなみに出金を取り消したい場合は「出金指示」ページから取消を行う事が出来ます。※暗証番号の入力が必要です。

ヨシッ!配当金ゲットだぜ!

最後に

マネックス証券で米国株の配当金を受け取る方法は以下の3ステップの順に行っていけばOKです。

STEP.1
外国株取引口座の配当金(外貨)を「円貨(日本円)」に振替
営業日の14:30までに指示を行うと15:00に約定します。
STEP.2
外国株取引口座の「円貨」を証券総合取引口座に振替
こちらは午前3:00~5:30頃(日曜日のみ7:30頃)と午後15:00頃~17:00頃の時間帯は振替は不可になっています。
STEP.3
証券総合取引口座から出金
営業日の20:28までに出金指示を行うと翌営業日に銀行口座に振り込まれます。※急ぎの場合は即時出金サービスが利用可能です。

配当金を当日に受け取りたい場合は営業日の14:30までに外貨を円貨に振り替えて、17:00過ぎに円貨を証券総合取引口座に振り替えます。

リアルタイムで振替されるので20:28までに即時出金サービスを使ってに出金指示を行うと直ぐに登録銀行に振り込まれます。

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